妊活
2022/05/20
不妊症の原因と対策
女性ホルモンと不妊症
妊娠には「エストロゲン」と「プロゲステロン」という女性ホルモンが重要な役割をになっており、それらは脳からの指令により卵巣で分泌されます。
エストロゲンは排卵を促し、プロゲステロンは受精卵を迎えるために子宮膜を”ふかふかベッド”の状態にするよう機能します。この2つの機能が低下すると、不妊症であったり妊娠を維持することができなくなる(流産となる)ことがあります。
小町ではお客様の体の状態を東洋医学に基づき徹底的に検査。原因を根本から改善し、女性ホルモンを整え、母体・胎児ともに健全な状態に導くことを目的としています。
- □ 子どもが欲しいがなかなか妊娠しない
- □ なるべく薬に頼らず自然妊娠がしたい
- □ 生理不順やPMSなどの症状がある
- □ 冷え性で手足や内臓が冷えている
- □ 体外受精はしたくない
小町の特徴
小町のコンセプト
女性の身体は「7の倍数」で変化すると言われています。中医学では受精して1歳と捉えていますから47歳までは病気で無ければ妊娠可能と言われています。
だからこそ小町では「諦めない・常に寄り添って」といつも考えております。それぞれの方の価値観は違いますが、身体は正直です。健全な心と身体を目指す事は妊娠中も夫婦の間、仕事にも良い影響があると思っております。
どこへ行ってもなかなか妊娠できない方、高齢出産だからと半ば諦めている方。ぜひ諦めずに小町にご相談頂ければ幸いです。
メニュー・料金
妊活コース
気血の巡りを整え子宮・卵巣を正常化し、妊娠しやすい体へ導きます
90min / ¥15,000~